スポーツトレーナーになるには、どんな資格が必要か?
- 医療系国家資格を取得することが第一歩です!
- 現在、日本に「スポーツトレーナー」という国家資格はありません。
- 実際にスポーツトレーナーとして活躍している人の半数以上は、
「理学療法士」「作業療法士」 「はり師・きゅう師」 「柔道整復師」などの国家資格を取得しています。
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本校の「理学療法学科・作業療法学科・鍼灸学科・柔道整復学科」の4学科で
スポーツトレーナー※の資格が取れるようになりました。
※日本スポーツリハビリテーション学会認定トレーナー
スポーツトレーナーの資格を取ることで・・・
専門知識をもっている証明にもなります。
なぜ医療系国家資格者(理学療法士・作業療法士・はり師・きゅう師・柔道整復師)がスポーツ現場で求められているのか?
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- 選手に医療類似行為を行うことができるから!
- 医療系の国家資格を持っていなければ、選手がけがをしている状況にあっても専門的に体に触れることができません。
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- 国家資格取得者という社会的信頼度!
- 国家資格は、専門知識と技術を身につけていることの証明です。
トレーナー研修として学外実習を実施予定
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- メディカルスタッフとして参加する学外実習を多数計画しております。(系列大学の運動部を対象に)
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- 見学ではなく実際にトレーナーとして選手のケアを行い、経験を積むことができます。
そこで【スポーツクラブ特待】始めます
- 本校を専願し、次の全ての条件を満たす者
- ①2021年3月卒業見込みの者
- ②調査書評定平均値2.8以上の者
- ③高校在学中(3年間)体育系クラブで活動した者(マネージャー可)
- ④合格した場合、入学を確約できる者
スポーツクラブ特待は【特別減額制度】の対象です。
- スポーツ特待入学者は、各年度学納費が20万円減免されます。
※最大3年間合計60万円
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※ただし、次年度も特待生として学納費20万円の減免対象となるには、条件があります。
スポーツトレーナー認定&スポーツクラブ特待について